吐き出し現場

自分しか分からない意味不ブログ。たまに日々の記録。たまに一人反省会。

予想の斜め上。

 

かなりクル話を聞いてしまった。

くそみてぇな慰めにもならん言葉しかかけられなかった。

 

誰にもどうしようもないし、外からじゃやはり実態は何も見えないんだな。

店やサービスってそういうもんなんだ。

 

提供する側にしか決して内部はわからない。っていうのを実感した。

でもそれが最悪な結果に結びつくなんて、やっぱ事が起きてからでしか気づけない。

 

それに気づいた人がいても、その人はその場所から居なくなる。

あるいは居続けるけれどまた元に馴染もうとするだけかもしれない

 

どっちの立場から見ても辛い。誰から見ても辛い。

事件には決してならないけど最悪な不幸。

 

忘れていいよ。もう忘れよう

全ては時間によって癒される

 

あなたは何もしなくてもいいし何も責めなくていいに決まってる

 

渦中に巻き込まれなかったやつだって同罪だ

もうどうにもできない、みんなで忘れるしかない。

 

 

話を聞いた自分だって同じ。

 

 

みんなで放せばええんや