吐き出し現場

自分しか分からない意味不ブログ。たまに日々の記録。たまに一人反省会。

好きになっていい人がいない件

 

 

このご時世、極端に出会いが少ない。

 

社会人にとっては特に。

 

それでも何人か今までちょくちょく会う人はいた・・

 

しかし全員好きになるべきではない条件があって、恋愛まではいけない

条件というのは相手に対してではなく、相手と自分の周りの人間関係に影響するだとか、

 

よく3人で集まるうちの一人で、何かあって気まずくなるのは嫌だとか、

この人は前自分の知り合いが好きだって言ってた気がするだとか。

今はもう関係ないことの方が多いと思うけど、何故か横取りしたみたいな気分で嫌だ。

 

つまり、人の手垢が目に見えてついてる人は嫌だってクソみたいな発想。自分が手垢つけまくった人はあっけなく手放すのにね。過去の自分とことん最低だな・・・

 

新しく、共通の知り合いが全くいない人と出会いたいけど、素性の知れない赤の他人はやっぱり怖い。

 

かと言って職場も、恋愛方面っていうのは自分の職種の場合はないなと思う。

 

仕事関係で素敵だなーと思う人がいてもそもそも関わりが浅く素性をよく知らない。立場上それ以上踏み込めないし危険すぎて踏み込めるわけがない。

というわけでリスク高すぎるので職場はNO

 

学生からの付き合いの人は共通の知り合い網が面倒だし、職場は仕事にワークライフに危険性もある、素性の知れないネット出会い系は怖すぎる。

 

全方位無理なんだよな。

 

残されるのは、習い事とか趣味の場?

習い事はしてないしするほど余裕はないし、趣味は家でできる事ばかりだし。

 

 

 

こういう広がりの狭い空間が居心地良いと感じて選んだのは自分だけど、流石に永遠このままってわけには・・・・・・

 

 

と思いつつまたそろそろ1つ年齢を重ねてしまうのこわ・・・・・

 

とにかく、備えておいていざどこかでチャンスが転がってきたら拾えるようにしよう。そして今度こそその人との関係を大事にさせてもらおう。

それくらいがやっぱり限界値だなと、書いてて気づいたわ。