吐き出し現場

自分しか分からない意味不ブログ。たまに日々の記録。たまに一人反省会。

ドキュメンタリー

 

少し前から、

 

実録犯罪映画(特に凶悪物)にハマってしまったのです。

 

実際の犯罪を調べてから、映画をみることも、その逆パターンもあります。

 

実際にその事件に関わっていた人の気持ちを考えると・・・・・

 

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どうコメントするべきか自分にはうまく言葉にできないんだけれど、

 

そこに関わった、もしく巻き込まれた方々の、いろんな心情を感じたい、という気持ちが1番近いですかね…うーん違うような

 

とにかく惹かれてしまっていることは事実です

 

 

広い世界から見れば比較的平和な地域・環境で育ってきたからこそ

自分と違う世界が見てみたくなる

 

中には、これが現実にあったのか目を疑うようなシーンがたくさんあって、今まで怖がっていた幽霊なんて可愛く思えるくらい、

 

人間って怖いなと改めて実感

 

そして、自分自身も同じ人間という種族であることに脅威を覚える。

 

やろうと思ったら…やらざるをえない状況・精神になったら…同じことが考えついてしまうかもしれないのかも。と、そんな風に思いました

 

まぁこういうのは子供のうちに見るのはよくないと思います。ちゃんと年齢制限もかけられてますしね

 

影響されて現実と混同してしまう人は少なからずいるから。

 

とはいえうっすらとした鬱映画は物心ついた時から大好物だったけれど。

 

 

あ、でも詐欺に関する物(怪しいネットビジネスにハマる主人公ものとか)は、早めに見て疑う目?みたいのを養った方が良いとも思いました。笑

 

ウシジマくんの映画に出てくる、情報商材売りつけ屋みたいなのはネット上のあちこちに蔓延ってますからね。ほんとに良い迷惑だよ

 

そういう犯罪ギリギリグレーでやってる人に限って、洗脳トーク術とかすごいの持ってるから・・他で活かせよって思いますね

 

 

うまい話には、気をつけましょうー

自分は大丈夫ってのが一番危ないってきっと先人の方々は口を酸っぱくして言うはず