吐き出し現場

自分しか分からない意味不ブログ。たまに日々の記録。たまに一人反省会。

 

あの。。。。。

 

常に目の前にご褒美となるものを設定しぶら下げておかないともう走れない限界の馬になってしまいそうで。。

そのご褒美は魅力的に見えるりんごだけど実際は食品サンプルのりんごかもしれない。自分にすら嘘ついて騙して走らせて。みたいな。

ストイックとかじゃなくて何かブレーキかけてモヤモヤするというよく分からない状態。

 

ただ、これだけは言えるのは、目の前に餌をぶら下げなくても平然と歩ける状態でいたい。

走るのやめたい。

しかも、自分はは走ってるつもりなのにそれは無駄な走りで、トロくて遅くて、

横をのんびり歩いているように見える顔も知らない誰かの方が早くゴールしているような。

 

でも折れるまではきっと走れないんだろうな。いっそそこまでやりきれれば。

ガッと生きてフッと消滅できれば、楽だな。いいな。

 

煩わしいこと少しもしたくない、ってくらい余計なこと考えてだるさに拍車がかかる。

 

ちゃんと準備したから。大丈夫。周りにも支えてもらって。

本当に本当にありがたい。

ありがとう。

 

なのに手放しで喜んではいないし不安でだるくて、もう、でも、一回止まったらもう動けなさそうで、止まるの悔しいし、止まるのすら面倒だし、状況を変える行動なんて無理、無理無理

だったら今のだるさを受け入れたほうが楽

 

せっかく自分の耐えられることを見つけたのに、人と比べて、やっぱりもっと真っ当な道を探さないといけないの??って勝手に思って、

でももう大人だから、もう、自分のキャパシティの限界は知っている。

あの時から、全く変わってない

深入りは何に対しても無理なんだ。自信がない。自分のことは好き、だけれど不安になる時間が増えれば増えるほど損だと思う。思ってしまう。

 

やっぱり、まだもう少し生き抜くには、制御を取っ払って本当んい欲しいものを目の前にぶら下げよう。

それが分からなくていつも悩むんだけど。ね。